高橋畜産食肉且R形ビーフセンターでは、『庄内豚ロースみそ漬』の主原料として山形県庄内町の農場「最上川ファーム」で生産される庄内SPF豚肉を使用しています。
日本SPF協会が指定した特定の病気(トキソプラズマ感染症、豚赤痢、オーエスキー病、マイコプラズマ肺炎、萎縮性鼻炎の5つの病気)にかからないように、定められた基準に基づいた飼育管理されて育った豚肉をさします。 (いわゆる無菌豚という表現は適切でありません。)
●SPF豚肉が、やわらかくておいしいといわれる理由・・・ 電子顕微鏡と光学顕微鏡で観察した結果、同一品種でSPF豚肉と一般の豚肉を比較すると、SPF豚肉の筋繊維間に含まれる脂肪量が多いことがわかりました。 また、筋繊維自体も細い傾向にあり、肉のきめが細かいと言えます。 このため、SPF豚肉は加熱してもやわらかくておいしいのです
●SPF豚肉が、豚肉特有の臭みがほとんどないといわれる理由・・・ 劣悪な環境で育った豚は腸内細菌に悪玉菌が増え、腸内で発生した悪臭物質が腸から吸収されて肉に蓄積されます。当農場は衛生管理を徹底することにより腸内細菌の善玉菌を増やし、肉臭の点で肉に悪影響を与えない理想的な環境下で育てます。徹底した衛生管理によって、肉の臭みが発生するのを防ぐと同時に豚にストレスをかけないことにより、極めて良好な肉質の豚に成長するわけです。