今我が国日本の農業を見直して、地産地消をめざそう!それには肥やしも必要さ!
水稲、蔬菜、果樹に最適特徴: 多種のアミノ酸、ペプチドを多く含み 燐酸は保護コロイドで高い肥効を示します 硫酸加里は土壌を荒しませんので、安心 |
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水稲、野菜、花、お茶、芝等に最適 特徴: こちらはシリーズもの。 化成肥料と被覆尿水を配合した肥料。 速効性のアンモニア態窒素とゆっくり効く 被覆窒素をバランスよく配合しているので、 生育初期から後期まで安定した肥効を示す。 被覆尿水は浮上防止処理をするので、 浮上しない。又、窒素を被覆している樹脂は 微生物により徐々に分解される。よって、窒素の流亡も少なく、河川等の水汚染の心配もなく、 環境に優しい。暖効性肥料。 |
特徴: 施用時期が通常よりも約10日程早く、 (幼穂形成期)そうすることによって、穂肥が早まり玄米への窒素残留が減る。又、気象条件に左右されず安定田収できて、顕著な増収効果が得られる。 さらに、秋口の作業性に違いがあり、倒伏が軽減される。厳しい公的試験にもクリア |
水稲に最適 |
特徴: 吸湿しにくく、側条施肥に最適で、 MAPと網状ケイ酸による暖効性肥料。 石灰、ケイ酸、鉄等の微量要素を含む。 |
水稲に最適 |
特徴: 燐酸と苦土の相乗効果で よく吸収利用されます。発根を促進、 作物を丈夫にするので、倒伏防止、 食味向上に繁がる |
水稲、蔬菜、果実類等に最適 |
特徴: こちらもシリーズもの。 写真はナス専用。初期の活着を高める設計がされている。露地ナスに最適な肥効が秋まで持続追肥が不要になり、大幅に省力できる。 幅広いレパートリーから、それぞれの水田 最適な肥料が選択できる。各地の気象条件、品種、栽培方法等に最も適する肥効が発現するよう、3種の被覆肥料を配合 |
ナス、水稲など |
土壌改良
成分:石炭37%、苦土11%、 アルカリ分52%、フミン酸10% 特徴: フミン酸の効果で、石灰、苦土が 溶けやすく、下層への浸透もよく、 土の団粒化と根張りが良くなる |
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成分:有機含量38%、 カルシウムをはじめ 微量要素 特徴:三要素の他、多数の微量要素が含まれている。 |
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成分:マグネシウム16%保証、ケイ酸18%、鉄3%、 微量要素が多く含まれてる 特徴:水溶性マグネシウムの肥効がよく、微量要素が豊富に含まれる |
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成分:硫酸カルシウム60%、有機質40% 特徴: 水に溶けやすく、浸透が早く、施肥してもpHが上昇しないので、 アルカリ土壌での石灰の補給に適している。 |
肥料豆知識
現代の土壌では、一昔前と異なり、栄養分が減少これも我々人間が巻いた種から、汚染されてきた事から、人間でいうサプリ時代となっています。そこで、 サプリメント役として肥料は植物にとって、欠かせないいわば、栄養補助食品?ともいえるでしょう! |
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有機肥料 *有機肥料は、動物体・植物体とその生育物が発酵・腐敗する過程に生育される「腐植」と「肥料成分」を利用するために作られる肥料。肥料成分だけを見ると含有率が低いので能率が悪いが、肥料成分では説明できない効果が認められている。土壌中の有用微生物を増やし、土壌を活性化させて無農薬栽培を可能にするなど、有機農業の爆発的人気の引き金になった。しかし昔から「堆肥は最良の土地改良剤」と言われ、牛糞・鶏糞等の家畜糞尿は貴重な資源であり、堆肥の切り返しは農作業の基本の一つであった。(今では家畜糞尿は産業廃棄物であり、堆肥は農協の売店で買う時代になっている傾向にある。畑から出る茎葉や公園の落ち葉は立派な堆肥材料である。N質肥料を 加え活用したい。 |
化学肥料(無機質) * 化学肥料は化学的に合成された肥料で、硫安・過燐酸石灰・硫酸加里・尿素・石灰窒素などがある。石灰窒素はアルカリ性で、その他の肥料は中性であるが、分解吸収された後は酸性になるので、生理的酸性肥料と呼ばれている。これらは肥料成分を一つだけ含むので単肥と言う。化成肥料は2以上の成分になるように化学的に合成された肥料で今では主流になっている。 N(窒素)P(燐酸)K(加里)の成分の合計が30以上のものを高度化成、以下のものを普通化成と言う。 成分含量に応じた使い方をすることが重要で ある。 |
肥料 | 土壌改良 | 生ごみ処理機 |
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植物のサプリメントとしては、 必要不可欠。 果実類に最適な肥料 水稲に最適な肥料 蔬菜菜ものに最適な肥料 春植えナス専用肥料 |
一旦死に掛けた土を 再生(改良)するときに 必要不可欠なものです。 リストアップしてあるので、 チェックしてみて |
ごみ問題解決法の一つとして、生ごみ処理機を ご家庭、御社で、設置して、少しでも世の中の役に自ら貢献してみませんか? 生ごみ処理機にはタイプが2通りあるのをご存知でしたか?ゴミを水とガスに変えてしまう消滅型と、肥やしにしてしまう堆肥型。あなたはどちらを選びますか? ただ今、堆肥型のみ販売中 |
取引先 | 多木化学 | 太陽肥料 | 住友化学 | 他/Others |
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グリーンカーテン
- グリーンカーテン」って何?
- グリーンカーテンとは、窓全体に張り巡らせたネットに、ツル植物を絡ませて窓を覆うものです。
- 窓からの日差しを遮り、室内温度の上昇を抑制するとともに、植物の蒸散作用によって周囲を冷やすことが期待できるといった、省エネツールです。
- ●どんな効果があるの?
- コンクリートでできたベランダがあるおうちなどでは、コンクリートなどが直接日にあたって温度がジワジワと暑くなり、なかなか下がりません。この「グリーンカーテン」は、葉っぱやツタが、カーテンのように日射を遮り、室温の上昇を抑える効果があります。
- 室内の温度が下がるとエアコンの使用も控えるようになり、結果的に電気代の節約とco2削減に貢献、地球温暖化の防止にもつながります。また、ゴーヤやきゅうりなどの収穫も楽しめます。
- ●私にも出来る?
- プランター付き・無しも含め、3通りのセットを準備しました。
- 栽培はそれほど難しくなく、お勧め植物は「ニガウリ」ですが、その他のツル植物でもOKです。
- 「ニガウリ」は栽培が難しい植物ではありませんし、セットの中に「栽培虎の巻」も付いています。
- 地球温暖化の防止に参加する、軽い気持ちでトライしてみて下さい!
- 来年の春からつくってみて。詳しくはスタッフまで!